タイラント メークアップ

2010.02.27 (Sat)
 エバーグリーンタイラント 69H
以前バス釣りしているころにすごく欲しかったロッドの一つ。でも結構いい値でなかなか手が出なかったんだけど今年の正月に帰省した際に地元の中古釣り具店で運命の出会いを果たしてしまった。いまだに?値落ちしないタクティクスたちがズラリ並ぶ中こいつはランクCの8,000円!その内容は5番ガイド欠損とのこと。見ると確かに5番ガイドが壊れてはいるが中のガイドリングがきれいに取れてしまった感じ。ブランクもきれいだし、グリップもマットな感じ、過去がガイドが取れるぐらいの扱いだから張りがなくなってるかもしれないが見栄えを重視する俺には抜群の1本だった。

即買いしそうだったけれど他に欲しい竿があったし《安物買いの銭失い》ってのもあるしとりあえず店をあとにしたんだけどやっぱり気になってUターン日に購入。完全な衝動買い(汗



さて、買ったはいいがいかにして直すか?ショップに頼むのも考えたがお店のスタッフに話しかけるのがちょー苦手な俺は自ら直す事に。とりあえず釣り具屋さんへ行って必要になるものを物色。なるほどなるほど・・ガイドを糸で巻いて固定するのは解っていたが専用の糸があること、ツヤツヤの正体はエポキシコート、意外と簡単そう!!・・・ただ、肝心のガイドが見当たらない?おいてるのは恐らく投げ釣り用のやつ。店内をくまなく探すもない・・・結局店員さんに声を掛けるのか・・・。

「すいません。ガイドってありますか?」←(日本人はなぜか最初に謝る。しかも一般人にしてみれば”ガイドありますか?”って、ガイド=案内ありますか・・????などと頭の中を駆け巡り妙に緊張してしまう。)

しかしそこはさすがの釣り具店スタッフ、「ルアーロッド用ですか?ありますよ。」って話がスムーズ(嬉
ガラスケースの裏っ側から秘密のケースを取り出してくれた。(そこに隠してあったか・・!という感じ)ケースの中は結構いろんなタイプ・径のものがそろっていて中には中古品もあるよう。測っていったわけじゃなかったんでそれと思わしき2つをチョイス。「1つ105円で210円になります」!!安っ。結局一番高かったのはエポキシコート、TOHOってメーカーのもの。

糸は何色にしようか迷ったけど普通に元と同じ色では芸がないなと思い、やっぱモリゾーさんの情熱の赤ってことに。しかもちゃんと[ウォーリアーツアー]とか[デトネーター]に使われているようなキラキラの赤も置いてあった。

さっそく家へ帰って修理開始。想像通りの行程。瞬間接着剤っていつも思った所で付かなくて指先ばっかりくっつきやがると思う。赤のスレッドをぐるぐる巻いて、いざエポキシコート。A液とB液を混ぜるあたりが中学の理科の実験みたいで俺の心をくすぐる。注意書きに一回にたくさん塗ると液だれしますので・・・の通り見事な液だれ(笑

何日間かに分けて塗り重ね
DSCN0564.jpg
我ながらいい感じの出来栄え!

せっかくだからグリップ近くのスレッドも赤くしたいなって思っていたんだけど、無傷の場所にカッター入れる勇気がなくてしばらくこの状態で放置していたんだけど最近になって情熱が再燃しトライすることに。

結果がこれ
DSCN0565.jpg


かっこえー!
しかも写真だと細部の下手が見えないからより美しく見える(笑


ってなことで、今年のベイトロッドは[タイラント 69H 偽モリゾー仕様]でいきます。
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